BLOG ブログ -Blog-
娘への勉強指導は、専門家にお任せする 20191108
 
 
私が元英語教師ということもあり、よく「娘さんに英語を教えられますね」と言われます。
が、私は教えません。いえ、教えられない、という言い方の方が正解です。英語だけでなく、他の勉強もめったに教えないようにしています。
 
理由は2つです。1つは、娘に対してすごく感情的になるからです。
 
教師時代、授業中に熱く語ったり、生徒を厳しく叱ったりすることもありましたが、「親子」だからでしょうか。娘に対してはちっとも冷静になれません。
 
「この前も同じこと説明したよね」
「さっきも同じところで間違えた」
「これとこれ、同じ問題じゃない」
 
これ以上書くと気分が悪くなるので書きませんが、ひどい、、、。超感情的になってしまいます。「もっと!もっと!」を求めてしまいます。
 
生徒にも「もっと!」とは思っていましたが、どうも種類が違う。
 
生徒には「きっと、できるよ」、娘には「できなくちゃ、だめ」。
生徒には”応援”からの言葉ですが、娘には”恐れ”からの言葉です。
 
どんどん自分が嫌になるし、娘との関係も悪化しそうだったので、勉強を教えることはやめました。
 
2つ目は、子供を教える専門家である先生は、最新の教え方と子供が勉強したいと思う方法を勉強、実践されています。
 
娘の参観日で先生がされる授業は、私が習った時よりもシステム化された方法で、「これはわかりやすい!」と思います。また、子供がやる気になるような、達成感を感じられるような言葉かけをされたり、宿題も「やっていったら、いいことがある」仕組み(キラキラシールがもらえる、みんなの前で表彰など)を取られていて、さすがだと思うことばかりです。
 
ーーー
 
先日、娘が「ママ、タクシーごっこしよう」と誘ってきました。いいよ、と言うと、「私が運転手で、ママがお客さんね、外国の。だから英語で」と娘。「いつからそんなに話せるようになったのかな?」と思いつつ始めると、
 
娘:Hi!
私:Hi!
娘:Where、、、「どこ行きますか」ってなんて言うん?
私:笑
 
こんな感じですが、本人としてはノリノリで英語を話している気分のようです。そして、私も”勉強”という感じではないので、素直に娘との英会話を楽しみました。
 
私は私ができる範囲で、協力できたらいいなって思っています。