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人間関係の改善する(7) 〜シェアできる相手や仲間〜 20171031

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おはようございます。心理カウンセラーの八納慧果(さとか)です。

 

あなたは悩みがある時、誰かに相談するタイプですか?

それとも、一人で抱え込むタイプですか?

 

一人で考察し、それまでの自分の行動の良い点も悪い点も公平に見て判断し、

良い部分はより伸ばすように、悪い部分は改変するように行動を変えていく

ことができる人もいると思います。

 

 

ただ、多くの場合は、自分の一方的な視点でしか見れない場合が多いのです。

フィルターや色眼鏡を通してみる、と表現されますが、自分のことほど、

公平に冷静に見ることは難しいのです。

 

 

このような時、人間関係の悩みを率直にシェアできる相手や仲間の存在が大切になります。
(ただし、人を選ぶ必要はあります。根拠なく他人の意見を否定する人にシェアするのは

 逆効果です)

 

 

カウンセリングで「言葉に出しただけで、すっきりした」という言葉はよく耳にします。

誰にも話せずに自分の中で思いを巡らせると、その思いはだんだん、悪変していきます。

絶対にそんなことは起こらないだろう、という最悪の結論を創造して、

勝手に落ち込むのです。(最悪の結果を想像するのが必要な時もありますが、、)

落ち込むとますます行動は取れなくなるので、問題は解決しないままになります。

 

 

また、人間関係の悩みは、人と触れ合っている人ならば、

大小は別として、誰にでもあります。

 

 

相談者の方で「こんな馬鹿げたことで悩んでいるのは、自分だけだろう」

と思っている方は想像以上に多いです。

「それ、多くの人が悩まれていることですよ」と私が言うと、ほっとされます。

 

 

「自分だけが悩んでいることではない」という事実は、

「ならば、解決への道はある」ということにつながります。

 

 

自分のことを話すのは勇気がいることです。

でも、この勇気の先に開かれている道は絶対にあります。

 

 

相談される方々の勇気あるシェアにいつも胸を打たれ、

私自身も勇気をもらっています。