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習い事に一人で行き始めた娘の変化 20191002
 
心理カウンセラーの八納慧果(やのうさとか)です。
 
6歳(幼稚園年長さん)から習い始めたピアノ。教室へは歩くと20分以上かかるので、私が車で送り、30分のレッスンを一緒に受けていました。
 
この夏(娘9歳)、「一人で習いに行きたい」と言い始めました。
 
娘:自転車で行けるよ。
私:大きな道路の横断歩道を渡るから、それはダメよ。
  バスだったら行けるけど、一人で乗れる?
娘:できる!
 
家からバス停まで歩いて5分、目的地までの停留所は3つ。よく行くショッピングモールの近くだったこともあり、1度の練習で「大丈夫」と娘。
 
子供用のバスカードを持ち、停留所の名前を書いた紙を持って、出かけました。
私は「知っている場所だし、なんとか行けるだろう」とそれほど心配しませんでした。
 
それでも、最初の3回ほどは問題発生。
1回目。バスのチャイムを鳴らし損なって、次のバス停で降りたそう。ちょっと焦ったけど、走って教室まで行って間に合ったとのこと。でも、2回目も同じように鳴らし損なったのだそうです。
 
3回目。これは私のミス!バスカードのチャージが足りずにブザーがなってしまったらしい!余分なお金を持たせていなかったので、立ち往生していたら、運転手さんに「今度からお金入れておいてね」と言われて、降ろさせてもらったとのこと。(ありがたいです!運転手さん、ありがとうございます)「ママのミスだね、ごめんね」と言うと、「うん。今度から、カードにお金があるかどうか、しっかり確かめておく!」と言っていました。その顔にたくましさを感じました。
 
大いに変わったのは、ピアノの練習です。
前は私もレッスンの場にいたので、先生の周囲やアドバイスは、私の方が正確に覚えていました。そして、家での練習で「先生はこう言われたよ」と私が言うと、「そんなこと、聞いていない」と娘が言う。「言った」「言わない」の押し問答が始まり、お互い、いやーな気分になることもありました。
 
でも、一人で通うようになってから、練習中に「先生のこうしたらいいって言われたんだった」とか「ここは右手だけでいいんだったかな?」と先生とのやりとりを思い出すようで、自主性が増したことを感じます。その姿にもたくましさを感じます。
 
ピアノの先生とは女子トークもしているらしく、それも報告してくれます。今は内容を話してくれるけど、そのうち「母には内緒」が増えるのかな。
 
そんなことを思いつつ、娘のたくましさをいっぱい感じている今日この頃です。