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影響を受けた先生(1)〜書道クラブ顧問の先生(1)〜 20180223

 

おはようございます。心理カウンセラーの八納慧果(さとか)です。

 

「よく学生時代のことを覚えているね〜」
とは、よく言われる言葉です。

 

それくらい、私の思い出の中に「学校と先生」が入り込んでいます。

影響を与えた先生のことを綴っていきます。

 

お一人目は、中学3年生から高校卒業(私立の中高一貫校に通っていました)

までお世話になった書道部顧問のT先生。

 

 

私が中学3年生の時に、書道部が出来ました。
小3から書道に習っていて、当時中断していた

私は迷わず、書道部に入部しました。

 

 

同学年で部員は2名。
全体でも15名程度のこじんまりとしたクラブでした。

 

 

クラスでは、大人しくて、いい子という印象の私ですが、
書道部では、自由に振舞っていたな、と、

今、思い返すと思います。

 

 

顧問のT先生は、当時20代後半の女性の先生。
とても率直に意見を言う先生でした。

 

 

書道は、高1時の選択科目で、生徒の中には

「主要科目じゃないから、いい加減にしてもいい」

との勝手な解釈を持っている人もいます。

課題を期限内に出さなかったり、授業中におしゃべりをしたり、です。

 

 

T先生はいつでも毅然とした態度で接していて、

「そんなにしゃべるなら、教室から出て行って」と注意して、

本気でそのおしゃべりしていた生徒と喧嘩したこともありました。

また、課題を出さない生徒にもとても厳しく接していました。

 

 

軸が定まっていて、芯がぶれない。

 

 

T先生の印象です。

「こんな風に、飄々と、自分らしく生きたい」

先生の生き様に憧れを持っていたように思います。

 

 

一転、とてもお茶目な面も、何度も見ました。

 

 

ある日、書道室に行くと、とても甘い、いいにおいがします。
でも、そこにあるのは、ストーブにかかったヤカンだけ。

 

 

T先生に「なんか、いいにおいがするんだけど」と私が言うと、
先生は「しー」と、人差し指を口に当てました。

 

 

そして、私をストーブのところに連れて行って、

おもむろにヤカンのふたを開けました。

 

 

覗きこむと、中が茶色い。

 

あ!!

え??

 

、、、ぜんざい!!!?

 

 


「これ、内緒ね。鍋にするとバレるでしょ?

あとでお餅焼いて、みんなで食べよう!」

 

 

においでバレていたと思うんですが(笑)

 

 

真面目に部活動をした合間に、こんな感じの楽しいこともたくさんありました。

(続く)