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セブヘ家族で語学留学体験(4)20190830
セブのスタバ。かなりおしゃれ。値段は日本の7割くらい。
 
 
心理カウンセラーの八納慧果(やのうさとか)です。
 
まずは、「セブへ家族で語学留学体験(3)」をご覧ください。
 
 
それから金曜日までは、朝8時から夕方17時まで、英語漬けでした。マンツーマンの授業が6時間、グループの授業が2時間。
 
「脳みそがウニになる」とは、まさしくこういうことをいうんだー。
頭は痛くなるし、目はチカチカするし、思考能力はなくなってくるし、と、限界を感じながらも、お昼と夜はモリモリ食べて、それでも足りずに、お菓子もボリボリ食べて、ちょっとでも時間があると、軽い睡眠を取って、夜は早く寝て、どうにか、体力を保ちました。あとは、気力で乗り切りました!
 
フィリピン人は、前向きで、楽観的で、くよくよしない。自分を意見を正々堂々と話される方が多い。一方、日本人は控えめで、大人しく、表情があまりなく、ボソボソと話す人が多い。全員ではなく、国民性として相対的に考えると、です。そして、どちらがいいとか、悪いではないです。
 
ただ、英語という言語は、どう考えても、フィリピンの国民性の方が合っています。なので、情熱に溢れる先生方の中には、日本人がやる気がないように感じる先生もいらっしゃって、質問されました。
 
「日本人はどうして、シャイなの?」
「日本人はどうして、間違えを恐れるの?」
「日本人はどうして、感情を表情に出さないの?」
 
「私の考えだから」と前置きしながら、いろいろ私なりに答えました。
「それが日本の美徳だから」と答えた時、驚いて、口をあんぐり開けて、「え?それがいいと思ってるの?」と質問された先生もいらっしゃって、文化の違いって面白い!!と大笑いしました。
 
フィリピンでは4歳から学校では英語で授業が行われるので、学校に行けば、英語が話せるようになるそうです。
 
「母国語ではないから、いっぱい間違えた。みんな、間違える。ネイティブでない限り、みんな間違える。だから、間違えて恥ずかしいなんて気持ちは、一度も感じたことがない」
 
こんな風に話すのを聞いていると、初日は「英語を間違えるのは恥ずかしい」と思った私ですが、恥ずかしがっているのがバカバカしくなって、間違えてもいいや、とどんどん話して、伝わった気になってました笑
 
英語の発音指導や文法指導の授業も楽しかったですが、お互いのお国事情を話すのもすごく興味深くて、チャイムが鳴ったのも気づかずに、話すこともありました。
 
「昔の日本はよかった」と安易に言うつもりもないですし、全部がよかったとは言いませんが、フィリピンには、「家族はとても大切な存在で、助け合うのは当たり前」という感覚が強くて、古き良き日本だな、と何度も感じました。
 
「日本は昔はそうだったんだけどね」と言いながら、親のありがたさや家族の大切さを同時に感じました。
 
 
(つづく)
 

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