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セブヘ家族で語学留学体験(8)20190906
(肉眼で見ているはずなのに、あまりの美しさに「写真みたい」と何度も思いました)
 
 
心理カウンセラーの八納慧果(やのうさとか)です。
 
まずは、「セブへ家族で語学留学体験(7」をご覧ください。
 
 
Nファミリーとアイランドホッピングに行きました。
想像していたよりもずっと海がきれいで、すごい透明度で、びっくりしました。
 
セブ南方のコルドバという港から船に乗り、無人島の浅瀬で遊んだり、シュノーケリングをするツアーでした。N夫人によると、フィリピンは無数の島があるので、毎週のようにこういうツアーがあるのだとか。「ハマってる!」と言ってました。
 
この日のガイドさんは、日本人でセブに住んで4年になるというレオさん。すっごくセブに馴染んでいて、「日本で暮らすの、無理ですー」と冗談ぽくおっしゃってましたが、「ヘェ〜〜〜」というような経験をされていました。
 
レオさんは、なんと、水上生活をする少数民族の村で暮らしたことがあるのだそうです。この村では誰も学校に行く人がいなかったので、学生だったレオさんのことを「君はスターだ。我々の誇りだ」と言って、レオさんが学校に通うための交通費や食事など、村全体で援助してくれたのだそうです。フィリピンの人情深さが伺えます。(もちろん、レオさんのお人柄ですが)
 
ただ、フィリピン人の楽観的すぎるところも心配だともおっしゃっていました。フィリピンの自然は本当に美しい。でも、
「この自然を守ろうとフィリピンでは、ほとんど誰も思っていない。ゴミや下水の設備が整っていないので、ほぼ垂れ流し状態で、どんどん海が汚れていっている。このことに、まず、フィリピンの人が気づかないと」
 
レオさんは、観光だけではないセブのことをもっと知ってもらいたい、と思っていて、映像を使ってセブのことをもっと知ってもらう仕事をスタートさせる、とおっしゃってました。
 
このツアーは一人2400ペソ(日本円で約5000円)。船は6時間貸し切りで、ツアー参加者それぞれの宿泊地までの車での送迎付き(車で1時間以上かかる場所まで)で、ランチや飲み物も用意されるので、とてもリーズナブルです。
 
この日は、船を動かす人が2人いらしたのですが、その賃金はたったの150ペソ(!!)。船のオーナーは別の方のようで、シビアな一面が見えました。
 
フィリピンの紫外線は日本の7倍です。私は完全防備で挑みましたが(笑)、いつの間にか帽子を脱いでいた娘は真っ黒に日焼けして、日本に帰ってから、顔と首と腕の皮がきれいに剥けました!そして、主人は日焼け止めを塗り忘れた箇所がちょっとあったようで、そこが真っ赤になって、シャワーを浴びながら悲鳴をあげていました。
 
日常の喧騒を忘れて、子供のようにはしゃいで、とても楽しい時間でした。
 
(つづく)