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「いい人」も自分で認めたら、才能であり魅力である(1)20190914

 

心理カウンセラーの

八納慧果(やのうさとか)です。

 

 

「私は娘の小学校で、

つい、役員を引き受けるし、
自分の習いごとの教室でも、

会計などの役割を

引き受けてしまうんです。

 

やりたくてやっているわけではありません。

 

でも、先生が困っているのを見ると、

申し訳なくなってしまって、

雰囲気に押されて、

立候補してしまうんですよね。

で、結果、日常が追われてしまって、

イライラすることもあります。」

 

Nさんは小学生のお嬢さんを

持つお母さんです。

 

「ついつい引き受けてしまう」癖は、

子供の頃からだそう。

 


そのため、周りからは

「責任感が強いしっかり者」であると思われて、
中学校に入ると、

クラス役員はNさんがやるもの、

と同級生はみんな思っていたそうです。

 

 

「でも、私は本当は

しっかり者なんかではないんです。

 

人にいい人って思われたいだけなんです。

 

そんな自分がすごく嫌なんですけど、

断れないし、拒否できないんです」

 

(続く)