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親子での話し合いのポイント(2)20190706

 

心理カウンセラーの

八納慧果(やのうさとか)です。

 

まずは、

親子での話し合いのポイント(1)

をご覧ください。

 

例えば、

小学生の低学年の子供と、
「ゲーム機を買う」

ことについて、
話し合うとします。

 

 

その場合、

まず行うのは、
親が「買う条件」を

子供に提示すること。

 

例えば、

1.お手伝いをすること

 

・風呂掃除、

・ゴミ出し

・皿洗い、

・玄関の靴を揃える

など、

「子供が必ずできること」

にする。

 

2.自分のことは自分でする

 

・玄関で靴を揃える

・食べた食器は下げる、

・洗濯物をタンスにしまう

など。

これも「子供が必ずできること」

にします。

 

ーーー

「お手伝いをすることで

 物を買い与えるのは、

 子供にとってよくない」

 

との意見もあります。

 

でも、今の世界では、

「何か仕事をして、モノを得る」

ことは当たり前のことであり、

それを子供の頃から経験することは、

大人になって、社会に出た時に、

とても役立ちます。

 

 

もちろん、

「お手伝い」と「買い与えるもの」

との、釣り合いを取ることは大事です。

(他にもポイントはあります)

 

 

そして、

最初の動機は

「欲しいものを買ってもらう」

から始まったとしても、

やり続けているうちに、

お手伝いは習慣化し、

「ものを買ってもらう」

ことが無くても、

やるようになります。

 

(続く)