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親子での話し合いのポイント(3)20190708

 

心理カウンセラーの

八納慧果(やのうさとか)です。

 

まずは、

親子での話し合いのポイント(2)

をご覧ください。

 

 

ある家庭では、

小2のお子さんに
「子供に自転車を買う」とき、

お父さん、お母さん、このお子さんの

3人で話し合いの時間を持たれました。

 

(この地域では小2の冬に学校で

 自転車教室が開催され、

「自転車免許証」をもらうそうです)

 

お父さん:

「自転車免許証がもらえたということは、
 自転車に乗ってもいい、ということ。
 自転車に自由に乗れるということ。

 

 ただ、自由に乗れる、ということは
 責任を持って乗るということ。

 

 責任を持って行動することは、
 大人に一歩近づくということ。

 

 それは、家では、あなたの仕事、

 お手伝いをするということです」

 

そして、

「お手伝いを一定期間すれば、

 自転車を買う」

と提案し、

このお子さんも納得されました。

 

これまで、お手伝いが長続き

しなかったようですが、
お子さんは毎日、きちんとお手伝いをし、

自転車を無事、買ってもらいました。

 

そして、このおかげで、

「お手伝いをする」ことが習慣化し、

 

何も買ってもらわなくても、

お手伝いをすることが

当たり前になったそうです。