BLOG ブログ -Blog-
断捨離 〜溜め込む→感謝してさようならへ〜 20200202
 
 
心理カウンセラーの八納慧果(やのうさとか)です。
 
 
新築を建てた友人のお宅にお邪魔しました。
 
スッキリしてるー!
余計なものがないー!
空気もスッキリしてるー!
ご本人もスッキリしてるー!
 
新居に移る際に、思い切って断捨離したとのこと。
そして、新居に暮らし始めると、「この家には合わない」と思うものがたくさん出てきて、ますます断捨離が進んでいるとのこと。「断捨離したあとで、『人生が変わった』って思った。実際に、どんどん変わっている」と友人。
 
ーーー
 
話をしながら、「あれ?私、いつから、モノを溜め込むようになったんだろう」と思いました。
 
我が家は10年前に家を建てました。
片付けのプロから、新しい家に移る前に「断捨離」することを勧められました。
 
「これは使わないな」と思うものは、すべて当時住んでいたマンションの道沿いに置き、無人のフリマをしました。結果、唯一残ったのは、カップのソーサー1枚、というくらい、きれいにもらわれていきました。
 
また、家をきれいに保つポイントをいくつか教えてもらいました。
 
・押入れなどに必ず、何も置かないスペースを作る(贈り物など、一時的に置いていくスペースとす
 る。そこに置いたものはすぐに所定の位置にしまうか、人にあげるか、する)
・ものを飾るのは意外と難しい。基本は飾らない
・代用が効くものは購入しない(例えば、シンクの水切りは、ザルで代用できる)
・毎日掃除する場所を決めて、10分ほどその場所を重点的に掃除する。大掃除が不要になる
 
ーーー
 
あれから、10年。生活は大きく変わりました。娘が生まれました。人が一人増えるというのは、こんなにも荷物が増えるのか?と驚くばかりです。
 
そして、自分のものなら、「今までに感謝。さようなら」と人にあげたり、捨てることができたものが、娘のものだとそうはいかない。いつの間にか、娘の作品を飾り、取って置く生活になっていました。
 
それ自体は悪いことではありません。ただ、この「取って置く」「溜め込む」という意識は、もともと私にあったもの(基本、ものを捨てられない)だったので、娘のもの以外にも、じわじわと侵食していきました。また、ものが増える→掃除が行き届かなくなる、という悪循環にもつながり、どうも、家の中が雑然とした雰囲気になっていきました。
 
ーーー
友人と話しながら、「すっかり忘れてたなあー」と思い、「さようならするものに、ちゃんとお別れしよう」との決意が定まりました。また、「1日10分間重点掃除」を日課として、普段手が届かない場所を掃除しようとも決めました。
 
ーーー
 
早速、家の一箇所を片付けました。
 
気持ちがスッキリしました!
このスッキリの積み重ねが大切なんだ、と実感します。