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怒りをためない方法(2)20171124

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おはようございます。心理カウンセラーの八納慧果(さとか)です。

 

まずは、怒りをためない方法(1)をご覧ください。

 

 

まずは「自分が悪い」というフィルターを通してしか、起こっていることを

見ることができないところから脱却する必要があります。

 

つまり、「何が起こっているのかを客観的に見る」必要があります。

物事を一段上から見ること、俯瞰するのです。

 

 

ただ、いきなり俯瞰するようにできるわけではないので、

訓練していくことになります。

 

 

まずは、周りの人に状況を話して、客観的な意見を聞きます。

家族でもいいし、友達でもいい。

自分のこととして聞くのが難しい場合は、「知り合いがね、、、」

という感じで、第三者のこととして話してみます。

 

 

「隣りの家の夫婦が喧嘩したのは、私のせいだ」

というのは極端な例だと思うかもしれませんが、

「自分のせいだ」と思っている人の考えは、

この例とあまり変わりありません。

 

 

「私のせいだよね?」と聞いてみたら、

質問された人全員、「あなたのせいではないよ」と答えると思います。

 

 

つまり、「隣りの家の夫婦が喧嘩したのは、私のせいではない」

という、新たな認知(ものの見方)が加わります。

 

これが、「ものごとを俯瞰してみる」ということです。

 

 

ここで、「では、誰のせい?」という問いが生まれてくるかも

しれませんが、その答えは「あなた以外の誰か」です。

 

 

そこは議論する観点ではないのです。

これも、新たな認知となります。

 

(つづく)