BLOG ブログ -Blog-
本から選ぶ直感メッセージ(14)「災難を『ありがたいこと』と受けとめる」20160714

unnamed (2)

おはようございます。心理カウンセラーの八納由美子です。

 

直感で選んだ本から、直感でページをめくり、言葉を選びます。

その言葉から思い浮かぶメッセージを綴っていきます。

  

   *:–☆–:*:–☆–:*:–☆–:*:–☆–:*:–☆–:*:–☆–:*:–☆–*:–☆–:*:–☆–:*:–☆–

  「災難を『ありがたいこと』と受けとめる」

          《そのままのあなたが素晴らしい 田中信生 著》

*:–☆–:*:–☆–:*:–☆–:*:–☆–:*:–☆–:*:–☆–:*:–☆–*:–☆–:*:–☆–:*:–☆–

 

「エジソンが67歳のとき工場が焼け落ちたのです。(略)

翌朝、エジソンがこう言ったそうです。

「災難というのはいいものだ。失敗も全部燃えてしまったんだから。

まったく新しくやり直せる。ありがたいことだ。」(文中)

 

人が「才能」に気づくのに、幾つかの方法がある。

やることが楽しくて仕方ないこと。

人が喜んでくれること。

こんな時、自分には「◯◯な才能があるなあ」と気づく。

でも、こういった、ポジティブな方法は意外と少ない。

 

今までやってきたことが自分には向いていないとわかった。

ずっとやりたいことだったのに、資格が取れなかった。

メンターから、諦めたほうがいいと言われた。

こんな時、最初は人生がどん底に落ちたように感じるし、もう何もできない、と思うだろう。

でも、これは自分が思っているだけで、それは人生の大きな方向転換の可能性もある。

というか、方向転換だ。

 

私は教師を辞めた時、教師で得たものが、今のカウンセリングの仕事にどのように結びつくか、わからなかった。

逆に、「教育の世界には2度と戻ってはいけない」という足枷にしか感じなかった。

教師であったことを呪ったこともあった。

 

でも、カウンセラーとして、人前で話したり、文字に表したりすると、教師時代に身につけていたことが

大変役に立っていることが分かった。

 

最初から、このことに気づけないかもしれないけど、進みたいと思う道を歩んでいくと、

そのことを教えてくれる出来事や人に出会う。

 

ありのままの自分を受け入れて生きる、それは時には難しいかもしれないが、

受け入れてみると、大きなギフトが届くような気がする。