TEACHING STAFF 教職者の方へ -For Teaching Staff-
ストレスを解消して、より能力を発揮したい教職者のみなさまへ

2008年2月からカウンセラーとしての仕事をはじめ、6年が経ちました。前職の14年間の教師時代に、たくさんの学生とその親御さんとの面談を通して、人間関係や心理学に興味を持つようになり、カウンセラーへの道に進みました。

カウンセリングには、悩みを解消したい、考えを整理したいなど、さまざまな目的でいらっしゃいます。カウンセリングに来られた方が、本来の自分の力を取り戻した時、その表情や目の輝きに毎回驚かされます。そして、その状態のとき、人は「100%自分を信頼し、100%の力を発揮して、自分らしく自分のペースで進む」ことができます。 これらの事実と私自身の実体験から
「教職に携わっている方こそ、カウンセリングが有効である」と考えています。

アメリカではビジネスマンが日常的にカウンセリングを活用している

カウンセリングが盛んなアメリカでは、日常の悩み、例えば、日常的なストレス、人間関係の悩みなどを持った方が、サポートを受ける目的でカウンセリングを受けています。また、特にこれといった悩みがあるようには感じないけれど、もっと自分自身をよく知りたい、という理由でカウンセラーのもとに話に来ることもよくあるようです。

日本での現状

ビジネスの世界でようやく、カウンセリングへの理解は少しずつ定着してきましたが、いまだ、深刻な心の悩みを抱えた人や精神的に弱い人だけが受けるもの、というイメージが強いように思われます。
それは「自分の悩みや問題は自分で解決しなければならない」という思い込みや「問題を人に話すのは恥である」という日本特有の文化が影響しているとも考えられます。
責任感が強く、自分に厳しい人にこの傾向は強いのではないでしょうか。

私の教師時代の実体験

私は教師時代、勤務校にスクールカウンセラーが在中していて、半年間、定期的にカウンセリングを受ける機会に恵まれました。悩みがある時はもちろんのこと、悩みがないから今日は話すことはないだろう、と思った時も、自分の思いや考えを話し、それをじっくり聴いてもらう時間はとても貴重なものでした。自分がどのような思い込みや価値観で行動しているかに客観的に気づけたり、悩みへの対応策がふっと浮かんでくる時もあったりして、カウンセリングを終えた後は、とてもスッキリした気持ちで授業に向かい、職場の会議にも集中できたことを覚えています。

教職者にこそとても有効なカウンセリング

今考えると、カウンセリングを「心のメンテナンス」や「自己管理」のために利用していました。カウンセラーの基本姿勢は「受容(話をしっかり受けとめる)」と「傾聴(話に耳を傾ける)」と「共感(話し手の気持ちに寄り添う)」なので、話す内容を否定されたり、「◯◯しなさい!」のようなアドバイスを受けることはありません。とても安心して話せたので、話しているうちに考えがまとまり、結論が出る、ということもたびたびありました。
日々の忙しさに忙殺されていた中、他人の意見に左右されることなく、「私は本当はどう思っているのだろう?」ということにフォーカスして、自分を取り戻す時間を定期的に持てたことはとても大切であったと思っています。

教職者の本音の悩みを理解できるカウンセラーとは?

客観的にみても、教師はとても特殊な職業だと思います。一般の会社とは違うので、学校の実情や状況を知っている者がカウンセリングをすることで、より効率的なカウンセリングができる、と考えています。 教育を取り巻く状況は刻々と変化しています。
大きな責任の中、たくさんの生徒に対応している先生方は、多かれ少なかれストレスを感じていらっしゃると思います。また、先生の影響力は想像以上に大きなものだと、教育の世界から離れた今だから、客観的に感じるのです。 独りで苦しまず、自己管理と心のメンテナンスのために、気軽に気楽にカウンセリングを受けにいらしてください。

個人セッション(対面セッション・スカイプセッション・電話セッション共通)
初回 セッション時間 70分
セッション料金 10,000円(税込)
2回目以降 セッション時間 60分
セッション料金 10,000円(税込)