２０１６年２月２８日（日）に人間関係のマトリックス・スタディグループを開催しました。
今回のテーマは「マトリックスと才能の不思議」でした。
今回は今までとは異なり、「才能」にフォーカスをあてました。
人にはそれぞれ、その人にしかない「才能」があります。
一般的に「活動的」「明るい」「エネリギッシュ」というポジティブなものは「才能」と考えやすいですが、「泣き上戸」「内向的」「なかなか行動できない」などのネガティブなものは、「欠点」としてうつりやすいです。
「欠点」と捉えるか、「才能」と捉えるか。
考え方に大きな転換が起こった２時間でした。
参加され方々の感想（HP掲載を許可された方々）です。ぜひ、ご覧ください。
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他者の才能を感じること、見つけることがこのスタディグループの目的だったけど、私自身の
才能をもっと理解したいと思いました。新しい発見をありがとうございました。（堀口直繁さま）
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同じ人を見ても、自分と他人とでは見ている所がちがっていて、受け取り方も全然ちがうのが、
面白いなと思いました。（男性さま）
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今の自分の位置からどうやって行動を移せるかというのが課題でしたが、グループワークにより、
少し、光が見えてきた様に思います。今日は、ありがとうございました。（クミンさま）
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今日は、改めて自分の才能を再認識することができて、とてもよかったです。じ分らしくいら
れる（ホームポジションの）状態で、自分のライフワークに取り組んでいけばいいと思うこと
ができました。方や、対極のポジションを嫌がることなく、そうなんだとただ認識することで、
そこの才能を自分自身のものとして、ナチュラルに発揮していけそうです。（やこっちさま）
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Visionがさらに固まり、今後の方向性をリアルに受け取ることができました。自分の固まって
いるところや嫌なところを冷静に見れる環境を提供してもらい、感謝しております。次回も
ぜひ参加したいです。ありがとうございます。（男性さま）
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自分の頭がまとまらないまま、かべにぶつかり、本日ここにたどりつきました。まだ、どの
ように活かしていくかはわからないのですが、もう少し深めていきたいです。（女性さま）
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才能を見るテーマで、楽しんで学べました。整理がまだついていないですが、自分の仕事に
活かしていきたいなと思いました。（女性さま）
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最後の最後に新たな気づきがありました。ポジ依→ネガ自、何か指摘されると「やらなきゃ」
とか「反抗心」（自分のポジションの否定）と受け取っていたけど、単純に”感謝”で返そうと
思いました。（”感謝”も否定されると思うので、出すことをやめてた、、、）（女性さま）
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最後までご覧いただき、ありがとうございます 😛
