心理カウンセラーの
八納慧果(やのうさとか)です。
まずは、
をご覧ください。
最後は私個人の思いです。
娘は一人っ子で、
いとこも2人しかいなくて、
年もすごく離れているので、
残念ながら、ほとんど交流はありません。
順番からいくと、
私たちが先に逝ってしまう。
私たち自身が親として
できることを考えた時、
たくさんの方との交流して、
家以外で、
自分らしさを出せる場所が
たくさんあることを、
知らせることだと考え、
小さい頃から
いろんなところに
一緒に参加しました。
ありがたいことに、
娘はたくさんの方に
可愛がってもらっています。
これは私たちができることであり、
その家庭家庭によって、
お子さんに残せることは
様々だと思います。
「ずっと幸せに」
子供への思いは
これに尽きると思います。