「いい人」は才能であり魅力である(3)20190528

 

心理カウンセラーの

八納慧果(やのうさとか)です。

 

まずは、

「いい人」は才能であり魅力である(2)

をご覧ください。

 

 

Nさんに次のように尋ねました。

 

「Nさんが娘さんのクラス役員を

されたのは1年間だけですか?」

 

「はい、クラス役員は1年だけですが、
他にも委員はたくさんあるので、

ずっと何かしら、関わっています。」

 

「それは全て立候補ですか?」

 

「誰も手を上げないときは

立候補しますが、
1度役員をしたら、

声をかけやすいんだと思います。
『◯◯の係、されませんか?』と

声がかかることもあります。」

 

「Nさんが他の方に

声をかけることもありますか?」

 

「はい、あります。一緒にやって、

心地よく役員の仕事ができた方には
声をかけることもあります。

続けてお願いして申し訳ないなあ、

とは思うのですが、、、」

 

「ということは、

声をかけない方もいらっしゃる?」

 

「はい、申し訳ないのですが、

一緒に仕事をして、波長が合わないというか、

率直に言うと、信頼がおけないな、と思う方には、

声をかけてはいません、、、」

 

「それって、Nさんに声をかけられる方も、

全く同じ理由ではないですか?

Nさんが役員の仕事をしっかりやって、

信頼されているから、

声がかかるのではないですか?」

 

Nさんは

「いいえ、私なんて、、、」

とおっしゃいながらも、

伝えたことは納得されたようで、

「そういう見方もあるんですね」

と頷かれました。

 

(続く)

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