心理カウンセラーの
八納慧果（やのうさとか）です。
まずは、
をご覧ください。
前置きが長くなりました（笑）
でも、まあ、これくらい、
英語と向き合うことが
怖いと思っていた、、、
（としみじみ思う）
「劣等感を感じながらでも、
英語を克服したい。
でも、
英語のことを考えたり、
実際にしようとすると、
できなかったことや
うまくいかなかったことが
浮かんできて、
どうしてもやる気が起きない」
ある時、
認知行動療法の視点から、
英語の学習を進める方法を
知りました！
「劣等感があるから、
英語の学習が
進まないのではない。
単なる技術不足！」
この言葉を聞いた瞬間、
「はッ！」と思ったのです。
「確かに。
英語が聞き取れて、
話せるようになったら、
劣等感なんか感じない」
とにかく、行動に移そう。
行動によって考え方が
変わることは、自ら体感済み。
１日２時間。
英語のドラマか映画
（英語の字幕付き）を見て、
シャドウイングする。
いきなり２時間は
無理そうだったので、
「１日１０分」から、
スタートしました。
（続く）
