<来週末9/7までの限定プレゼント!発達障害カウンセラー 吉濱ツトムさんへの単独インタビュー音声「人知れず子育てに悩んでいるお母さんへ」>
この度、懇意にしている発達障害カウンセラーの吉濱ツトムさんにインタビューをお願いしたところ、快諾していただきました。
吉濱さんは新規の申し込みは半年待ちの人気カウンセラーで、生きづらさを感じている方を対象に、具体的な方策を提示して、多くの方を改善に導いていらっしゃいます。
私は心理カウンセラー、妻、母親の3つの側面から、生きづらさを感じている女性、お母さんに役に立つような情報をお届けします。
現在、12回シリーズを収録している最中で、秋頃に第1回目の配信を
する準備が整いました。
そこで、配信を記念して、期間限定(9月7日まで)で45分間のインタビュー音声を無料でプレゼントします。
すでに、身近な方に音声を聞いていただき、たくさんの感想もいただいています。
今日は、その1つをご紹介します。
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金子文さま(セールスコピーライター)
「悩まれているお母さんは、もしかしたら既成概念にとらわれ過ぎているのかもしれません」
この音声を聞いて 最初に感じたのは 吉濱さんは、 ”お母さんが精神的な子育ての辛さから解放されて、自分を認めながら、ゆったり子どもと向き合えるようになる” ための情報をたくさんお持ちだということでした。その知識は本で読んだだけのうわべだけの知識ではなく、ご自分が幼少の頃から自閉症、アスペルガーの症状を悩まれ、それを乗り越えながら身につけられた知識です。なので言葉に重みがありますし、話されていることに信憑性があります。
そんな吉濱さんに今、子育てをされている慧果さんがお母さんの目線で質問をしながら子育てに悩んでいるお母さんに必要な情報を上手に引き出されています。「一生懸命子育てしているのに、 子育てがうまくいかない・・・」と悩まれているお母さんは、もしかしたら既成概念にとらわれ過ぎているのかもしれません。本当は十分頑張っているのに、子どもにしっかり愛情も注げているのに、誤った情報に振り回されて「まだまだ足りない、自分が悪いのでは・・」と追い詰められているとしたら、それは本当に苦しいと思います。
私が子育てをしていた時は世間の目を気にして「こうあらねばならない」という自分の価値観の型にはめようと力んで子育てをしてしまったので、私もしんどかったですし、子どもも窮屈だったと思います。もっと早く吉濱さんのお話を聞いていたら、「それもありかもね」と力を抜いて子育てを楽しめたかもしれないなと思いました。
吉濱さんのお話で、多くのお母さんが救われると思ったのは、「お母さんはよく頑張っている。 お母さんは悪くない、 ただ、正しい情報が届いてないだけ」と言われていたことでした。 歯に衣着せぬ言い方で、なんちゃって心理カウンセラーや精神科医、 教育評論家、コンサルをばしばしこきおろされていて、その毒舌も小気味よかったです。
正しい情報を知って、それに基づいて子どもと向き合えると子どもものびのび成長することができるし、お母さんも自分の好きなことをして楽しめる平穏な子育てができると思いますので、 慧果さんのインタビュー音声を ぜひ聞いてみて下さい。
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