会話がかみ合わない 〜感情を否定することで起こる誤解〜(4)20180307

 

おはようございます。心理カウンセラーの八納慧果(やのうさとか)です。

 

まずは、会話がかみ合わない 〜感情を否定することで起こる誤解〜(3)

をご覧ください。

 

2つ目は「感情とは正反対な態度をとる」です。

 

このタイプの人は、「言いたくない」「恥ずかしい」

という感情を感じてはいけない、

相手にも悟られてはいけない、と思っていて、

自分の中から取り除こうとします。

 

 

つまり、なかったことにしようとします。

 

 

いくら感情をなかったことにしようと思っても、なくすことはできません。

 

「言いたくない」「恥ずかしい」という感情を感じたことは事実です。

 

でも、それを表に出してはいけない、と思うので、

無意識に避けるような行動や発言を取ります。

 

聞いている方は「ごまかされた」「嘘をつかれた」と感じてしまうこともあり、
ここに「違和感」を感じます。

 

 

先のFさんに感じた違和感も、まさに、ここから出ています。

 

(続く)