心理カウンセラーの
八納慧果(やのうさとか)です。
まずは、
をご覧ください。
「不器用である」という
その友達の悩みの直接の答えが
できなかったことを
娘は悔やんでいるようでした。
私は自宅でセッションを
行っていますが、
娘が在宅している時には
しないようにしています。
だから、
実際に私がセッションを
しているところは
見たことがないのです。
ただ、
「ママのお仕事は、
お話を聞いて、
考えを整理したり、
アドバイスもするんだよ」
と話したことがあるので、
今回の出来事は、
「カウンセリングした!」
と言ったのだと思います。
娘は日頃から
「どうしてママは仕事をするの?」
とよく尋ねてきます。
(続く)