スケジュールの作成で段取りする(5)20181014

 

心理カウンセラーの

八納慧果(やのうさとか)です。

 

まずは、

スケジュールの作成で段取りする(4)

をご覧ください。

 

「覚えておこう」
と思っても、忘れてしまいます。

 

真面目な人は、
「忘れてしまうのは、

気合が足りない」
と感じて、

自分を責めがちです。

 

どんなに気合を入れても、
忘れるときは

忘れてしまいます。

 

そのことで自分を責めるのは、

きついです。

 

スケジュールに入れて、
リマインダーで連絡が来て、
必要なことを行うことで、
不要な不安や焦りは

ほとんどなくなります。

 

「できた!」

という事実を

増やすことはとても大切です。