心理カウンセラーの
八納慧果(やのうさとか)です。
まずは、
をご覧ください。
そして、もう1つは、
「ある程度、強制力のある目標」を
持つことです。
例えば、
「来年の夏に海外でホームスティする」
「大好きな海外の歌手のイベントに
参加して、英語で話しかける」
など、実現可能で、
「英語を使わなければならない状況」
を自分に課して、
励んでいきます。
実際に、
英語の勉強を続けていて、
マンネリしていた時に、
「短期で英語留学する」
ことを決めた方がいらっしゃいました。
すると、
目標がはっきり決まったので、
勉強に熱も入るし、
勉強時間も自然に増えていきました。
ある日、映画館で、
ある映画の予告編を見ていたら、
字幕を読むよりも前に、
「英単語」が耳に
入ってきたそうです。
そのくらい、
英語の能力が
上昇したのです。
「英語が話せたら、こうなる!」
未来像が見えたら、
やる気も継続できます^^