<台湾には何十回も行ったことのある、
主人の友人オススメの小籠包店。ここも美味しかった!!>
おはようございます。心理カウンセラーの八納慧果(さとか)です。
2018年の幕開けの台湾旅行は、本当に楽しく、美味しくで、
あっという間の4泊5日でした。
台湾に行く前に、雑誌や記事をいくつか調べると、食べ物に関しては
「小籠包」「マンゴーかき氷」「タピオカミルクティー」が鉄板でした。
実際に台湾に行っても、これらのお店はたくさんありましたし、
人だかりができているお店も多かったです。
小籠包のお店に連れて行ってくれた時、ガイドのアンディーさん
は次のようにおっしゃいました。
「日本の人はなぜ、小籠包、小籠包って言うんだろう?
エビシュウマイやカニの子シュウマイなども、同じくらい美味しいのに」
もちろん、そうです。
でも、
「 小籠包の美味しさはスープだよなあ〜。
シュウマイにはあんな量のスープは入っていないから。
あの、スープをこぼさずに食べた時の達成感はたまらないなあ。
火傷もしなければ、最高だな^^」
と思いながら、アンディーさんが注文してくださった、
エビシュウマイを食べてびっくり!
日本のシュウマイと違って、スープがたっぷり入っています。
形も小籠包と全く一緒で、中身が違うだけなんです。
アンディーさんの「なぜ、小籠包?」のつぶやきの謎が解けました!
ちなみに、カニの子シュウマイはちょっと値は張りますが、美味でオススメです^^
<主人の著書の台湾語版を書店で発見!ありがたいことです^^>
今回で、旅行記は終了です。
初海外家族旅行記にお付き合いいただき、ありがとうございます!