心理カウンセラーの八納慧果(やのうさとか)です。
まずは、「当たり前にできること」を受け入れたら、、、(1)」をご覧ください。
そんな時、友人のヒーラーと一緒に
セミナーを共同開催することになりました。
友人の誘導瞑想はすばらしい、との噂は聞いていました。
だから、半分は純粋に参加される方にとって最善だ、という思いから、
半分は誘導瞑想の重圧から逃れるために、
その友人に誘導瞑想をお願いしました。
セミナー当日、友人の誘導瞑想は本当に素晴らしかったです。
言葉から溢れ出すあたたかで、やわらかなエネルギーが心地よくて、
ずっと触れていたいと思いました。
今でも目を瞑ると、その時の心地よさを思い出します。
本当に素敵な時間が流れていました。
純粋に「すごいな」と感じました。
誘導瞑想のすばらしさを改めて知ったような気がしました。
それから数ヶ月たち、あるセミナーで、共同開催していた方から
「誘導瞑想、お願いね」と言われました。
これは予想していたことでした。
でも、そう言われる瞬間まで、受けるか断るか、判断しかねていました。
、、、口から出たのは「はい、やります」でした。
(続く)